BlenderでVR動画(360°ステレオ動画)を作る方法(Youtube版も対応)

Blenderで360°ステレオVR動画をつくる方法をご紹介します。

まずは、動きのあるシーンをBlenderで用意しましょう。

 

設定手順

レンダーレイヤーパネルよりViewsにチェックを入れて、「Stereo 3D」を選択

SnapCrab_NoName_2016-5-19_10-11-49_No-00

 

するとカメラビューでの表示がアナグリフになります。

SnapCrab_NoName_2016-5-19_10-12-52_No-00

Blenderのレンダラ―設定を「Cycles render」にします。

SnapCrab_NoName_2016-7-6_10-48-5_No-00

 

カメラの設定で「Lens」を「Panoramic」に設定。
Typeを「Equirectangular」に設定。
(ステレオではなく単なる360°動画の場合はここまでの設定でOKです。)

SnapCrab_NoName_2016-5-19_10-14-6_No-00

 

Renderの設定にてResorutionを設定します。出力するデバイス側に合わせて設定します。

Gear VRの場合:3000 × 1500 (片目で1500 × 750づつ)
Youtubeの場合:1920 × 1080または3840 × 2160(縦横比率は左右ともに16:9の映像)

SnapCrab_NoName_2016-5-19_10-16-43_No-00

Stereoscopyで左右のカメラの間隔を設定

SnapCrab_NoName_2016-5-19_10-15-14_No-00

 

OutPutにてViews Formatを「Stereo 3D」に設定。
Stereo Modeはside-by-sideまたはtop-bottom(youtube仕様)に設定

SnapCrab_NoName_2016-5-19_10-19-45_No-00

 

 

 

 

Youtubeへのアップロード

YoutubeへVR動画をアップするにはひと手間必要です。
下記のページのSTEP2にてダウンロードできる「the 360 Video Metadata app」でMeta情報を付加してあげる必要があります。
※メタ情報とはこの動画はVR仕様だからそういう風に再生してねとYoutubeに教えて上げるおまじないのようなもの。
https://support.google.com/youtube/answer/6178631?hl=en
なお、こちらのアプリで扱える動画はmp4形式なので、mp4以外の動画は変換する必要があります。

Youtubeへのアップロード方法はこちらのブログが詳しいです。

【VR Video】YouTubeが360度パノラマ+3Dステレオ動画アップロードに対応したので試してみた【Cardboard】
http://greety.sakura.ne.jp/redo/2015/11/vr-videoyoutube3603dcardboard.html

 

その他の参考記事:

 

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