blenderでアニメーションを素早くレビュー(プリビズ)するにはOpenGLレンダーを使おう

Blenderでアニメーションを作成する際に、実際に動かして動きの流れやタイミングを確認したいですよね。

映像の業界では、このような本格的な映像制作前の段階のものをプリビズ(Pre-Visualizationの略)というそうです。
http://area.autodesk.jp/column/tutorial/motionbuilder/start_previz/

しかし、実際のレンダリングをいちいち行っていたのでは、1フレームの出力に数秒かかってしまう画像を数十フレームレンダリングして確認するのでとても非効率です。

1フレーム5秒として20フレームレンダリングしたら100秒かかります。

そんな時は、openglレンダーを使いましょう。

通常Blenderの3Dviewで見ている画面をそのまま動画に出力していくので、とてもレンダリングが早いです。

操作も簡単で下記のボタンを押すだけ、カメラアイコンの右側の映画のカチンコのアイコンです。

SnapCrab_NoName_2016-7-6_9-37-0_No-00

実際のレンダリングと違ってカメラ視点ではなく3Dviewで表示されているそのままのアニメーションを動画として出力するので、自分の見たい角度から簡単にレビューできるのもいいところかもしれません。カメラ視点で確認したい場合は、0キーを押して主カメラビューの状態でレンダリングしてください。(ただし、3DViewポートで重い処理をするプレビューをかけている場合は時間がかかるのでいったん切っておきましょう。)

軽い状態であれば1フレーム1秒もかからないはずです。さくさくレンダリングされます。

 

下記サンプルです。アーマチュアなどもそのままレンダリングされます。

不要な場合は非表示にしてしまえば表示されません。

cut_test_0001-0060

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

two + 3 =